一斉授業のたのしさ
今日は、我がスクール Star Power Plantのクラス内容を説明します。
基本的に大きな柱は3本 今日はそのうち一斉授業の説明から。
小学生から高校生まで、クラスによっても違いますがだいたい3人から6,7人で日本で使用されているテキストを使用して授業をしています。
私はこの一斉授業が一番好きです。
なぜかって?
生徒同士が刺激をし合い、お互いに学び取ることがあるからです。
宿題を家庭でおのおのがチャレンジし、クラスでは解答、解説が中心になるのですがタダ答えを言ってしまっては面白くない。
その答えにたどり着くまでのいきさつが面白い。
十人十色の考えかたがある。
特に国語の授業は、文面から感じ取ることはみんな違う。
筆者の気持ちに同意したり反対したり。
小論文の授業はこれはこれは、とても面白い。
小学生、中学生、高校生と現在は全学年にわたって実施していますが高校生にもなると複雑な課題文を読みこなす技術がもとめられ、毎回50分のコマがあっという間なのです。
昨日の授業はこんな内容。
『主婦論争を読むⅡ』から出題
選択の自由という標語は口当たりがよい。有職女性と専業主婦がお互いを認めあう。というのは両者の混成群である女性団体では暗黙の美風になっていて対立は顕在化されにくい。
要するに有職女性と専業主婦は二者択一ではない。『仕事か家庭かは選択の自由』説には同意できない。というもの。
この課題でも、これまで多分考えもしなかった題材を考える理由になる。
あとは、生徒同士で意見の出し合い、あーでもない、こーでもないと小論文を書き上げる。
たとえてみると、大学のゼミのような雰囲気だ。
自分が思ったことの裏づけを、確信をもてる場所。
私のときもこういう場所が欲しかった。という場所を提供したい!と思ってます。
興味がおありの方々、見学または体験授業も自由ですのでお問い合わせはお気軽に!
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